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甲斐さん、山口さんと出演しました!




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第18回 星空への招待

この19日未明に起こった世紀の天体ショー 「しし座流星群」御覧になりましたか? 見た方はまるで花火のごとく、色とりどりに 美しく光りの尾を引いて、一瞬で消えていく儚い姿に 感動を覚えられた事でしょう。 ホワイト、ブルー、ピンク、ゴールド、シルバー、グリーン、レッド etc..... 明るく大きい物、連続の物や二重、三重と飛ぶ物、尾を引いて 長く残像が残った物もありましたね。

私が一番印象に残っているのは すごく明るいパープル色が尾を引いて連続で 流れたもの。あっという間で、とても願い事を 三回唱える余裕はなかったですが、何かいいことが 起こりそうな力強い美しさでした。

みなさんそれぞれ、防寒対策をとって見に出かけられたと 思いますが、時間が時間なので冷え込みましたね。 私は、「ライブ!レオニーズ」のインターネット放送に出演後、 スタジオとなった日本科学未来館の屋上で、シートの上に 寝転びながら、ピアニストの甲斐さんと身体を引っ付けて 寒さを忍びつつ見ていました。興奮して「わー」とか「きれい!」 とか叫んでいたので、暗闇の中「NHKですが、インタビューいいですか?」なんて来 られびっくり!「うわっ、こんな凄い格好で寝転がって る変な顔でTVに写りたくない!」とあせりました。カットされてる事を祈って・・ (笑)
#無事(?)カットされました(HP管理人コメント)

楽しかったのは、暗闇で顔も見えない人達と連体感を持てた事です。 「見えた!」「え〜?どこ?」「うっそ〜!」のやりとりが飛び交い、 そのうち「西に多くなってきたから、西の空を見よう!」と解説しだすおじさんまで 登場しました。ほんの短い時間の心のふれあいでした。

今回演奏したのは、3部に分かれていた「ライブ!レオニーズ」の、 各ステージのエンディングに2曲ほどでした。中でも3回目は 中継地オーストラリアで既にどんどん流れている様子が映し出されていて、 山口さんのソプラノサックスソロも素晴らしく、 「もうすぐ、日本にも来るんだ!」という期待でドキドキしながら歌ってました。

番組の最後、「See you next time!」の中継は私達の居た科学未来館からでした。 私も沢山のスタッフに混じってカメラに向かって手を振りました。 BGMには先月号で紹介した、この日の為に書き下ろされたオリジナル曲 「Jupiter in rains」が流れていて、流星群を体験できた感激と、 この大イベントの成功に協力できた喜びで、うるうるしてしまいました。

今月紹介するこの曲、11月7日発売のニューCDのタイトル曲でも あります。 きっとこんなホットな気分で流星を見た恋人達もいるのでしょうね。

Stairway to the stars (星空への招待)
#普通は星空へのきざはし(階段)と訳す

Let's build a stairway to the stars
and climb the stairway to the stars
with love beside us to fill the night with a song

We'll hear the sound of violins
out yonder where the blue begins
the moon will guide us
as we go drifting along
後略

【訳】

さあ、二人で星空への階段を建てよう。
そして歌いながら愛を抱きしめて、
星空まで登って行こう。

突然青く輝く向こうの方から
バイオリンの音色が聞こえてくるよ。
月がガイドしてくれる旅、
君と二人で気分は天国さ。

来年はアメリカで、流星群に出会えるそうです。 月が出ていて、あまり見えないと言われていますが、 今回、ネオンの明るい都会でもあんなに見えたのですから、 きっとこの曲にピッタリのシチュエーションで 見れるのではないでしょうか。 月の浮かぶ空に降る星って考えただけでも ロマンチックだと思いませんか?

    2001年11月流れ星をたくさん見た後    中谷 泰子


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