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新宿Jにて。左上から、尾久土、宮下、幸田さん、西垣、坂下、中谷、高野
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第19回 Grown up christmas list
先日、ライラレコーズからCDを出したメンバー達と、
プロデューサーの尾久土氏と6人で
3人がけの「ひかり」の座席をひっくり返して、まるで遠足の
ようにわいわい楽しみながら上京、ライブをしてきました。
13日、新宿「J」:
大阪では止んでいた雨が東京に近づくにつれてどしゃ降りに・・。
ウッドベースがタクシーに乗らないため、
JR、地下鉄を乗り継いでしばし歩いて到着。
ホテルへチェックイン(すぐ隣のホテルだったので!)
して、すぐに「J」でリハーサル開始。
足元の悪い中、沢山の方が聞きに来てくださいました。
編成は一応、ピアノトリオ(宮下トリオ)+ピアニカ(坂下さん)+
私だったのですが、坂下さんは普段すばらしいピアニストでもあるで、
ステージ中にピアニストを交代して演奏したり、連弾したり(これは
大変楽しめた!)、尾久土天文台長の「おもろくて為になる」ショートトークのコー
ナーもあって一度のライブで盛沢山に楽しんでもらえるという、大阪風にお送りし
ました。
宮下トリオが作成してきた「感想アンケートの一番良かった曲」には
「ミラビリア」、「What a wonderful world」、「Jupitar in rains」など
私の参加した曲(しかもオリジナル曲も!)を書いてくれた人が多く、
密かに感動でした。
その5日程前に、何の前触れも無く、声が出なくなった体験をした
私だっただけに天に祈る気持ちで、あがってる暇もありませんでした。
14日、お台場「日本科学未来館」:
二日に渡って私達を撮影してくださったカメラマンの方もいて、
演奏の旅の思い出の記録もできました。
私は翌日も残って、アカペラグループのお仕事で日航ホテルの
披露宴で歌ってから帰阪したのですが、翌々日も朝から
大阪の南の方の図書館でのクリスマスコンサートがあり、
ホッと一息つく暇もなく、歌わねばなりませんでした。
しかし、楽しみにして聞きに来て下さるお客さまがいると、
しんどさも吹っ飛ぶ物です。
そして、おかげさまでノドも、このハードスケジュールに
耐えてくれたようです。
今年もみなさんの思い出に残る楽しいクリスマスタイムを
演出すべく、選りすぐりのナンバーをロマンチックに
歌っていくつもりです。
特に、世界情勢が悪く、テロで多くの人の命を奪われたり、
戦争が終わらないし、身近なところでは、狂牛病に感染した
恐ろしい牛肉を食べているかもしれないとか、一般人の
パソコンにウイルスがいとも簡単に感染したり・・。
そんな時代に歌われるべきクリスマスソングを、今月は
紹介致します。
Grown up christmas list
No more lives torn apart,
私を覚えてる?子供の夢を込めて書き送ったわ。
生命がもう引き裂かれる事の無いよう、
これが大人になった私のクリスマス・リスト。
2001年12月クリスマスを前に 中谷 泰子
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