新聞・雑誌等で次々と紹介されています!
- 2003年5月に打ち上げ予定の小惑星探査ロケットのテーマ曲をLyra Records
が制作!東京新聞で紹介されました。
- ついにジャズ専門誌「スイングジャーナル」でレビューされました!(2001/11/20掲載)
- 星空への招待/トラペジウム
「嬉しいではないか。この甲斐恵美子を中心にした“トラペジウム”(=オリオン座
の星座集団)のプロデューサー尾久土氏は、和歌山の天文台・台長だと聞く。ふと
した思いで星の作品を、ということで、“宇宙”が似合うサウンドとして、甲斐さん
とボーカルの中谷さんを選んだらしい。そしてもう数枚も出してしまった。それも
ありきたりのヒーリングサウンドなどでなく、タイトル曲をはじめ、星に因んだ
スタンダード&オリジナル(1,5がイイ)が並ぶ、れっきとしたジャズである。
その心意気・演奏(山口真文に注目)共にグッド。(小西啓一)「評定:優秀」
- 星をさがして/宮下博行
「オープニングが緩やかな3拍子の曲ということもあるが、とてもいい感じの
リズムの揺らぎを身につけたピアニストだ。63年生まれの大阪芸大出身、
自身のホームページも開設していて、それによるともう何枚かの自主制作
アルバムもあるという。もし、なんの予備知識もなしに聴くと、その端正で
落ち着いたたたずまいから欧州あたりの新進ピアニストと聴いてしまいそう
な人だ。ともすると日本のジャズ・ミュージシャンにありがちな神経質な
繊細さがなく、なんというか、心地よい趣味性がそおのジャズの中にある。
これからも期待したい。(土倉明)「評定:優秀」
- CDジャーナル11月号「今月の注目盤」(2001/10/20掲載)
京阪神のジャズスポットを拠点に活動を続けるピアニストの宮下。
ひとつのジャンルにこだわらず活動を続ける彼がつむぎ出す愛らしいメロディには、
ロックやポップスの要素もあり、ECM系のヒーリングミュージックに通じるものがある。
ベースの西垣 昌也 ドラムスの高野 正明と完成させたこのアルバムにはそんな彼の
自作曲8編を収録。ドラマチックで絵画的なイメージをもつ楽曲から、愛娘に捧げた
2編のバラード、リズムの妙を堪能できる幻想的なナンバーと、あらゆる角度からその
才能に迫る。(後藤 誠氏)
- CDジャーナル6月号「今月の注目盤」なぜかJ-Pops欄?(2001/05/20掲載)
トラペジウム:エオスの涙:もともとは2001年初頭に起こった皆既月食の
インターネット中継用のテーマ曲にと制作。そこから発展し、この作品は
“星空をイメージした癒し系”のアルバムとして完成。ジャズ的な要素を
多分に含んだ、透明感あふれる清流のような演奏の上で、大気を優しく
包み込んでゆくような、多少艶気を持った歌声が飛び交っていく。
いわゆる癒し系というよりは、より音数を減らし、空間美の中で演奏と
歌声とが、心地よい“気のセッション”を繰り広げてゆくアルバムに
なったといった方が正解だろうか。疲れた心を癒すには最適な一枚だ。
(長澤智典)
- CDジャーナル12月号「今月の注目盤」(2000/11/20掲載)
このアルバムのプロデューサーでありミキサーでもある尾久土正己氏の
本来の職はみさと天文台の天文台長。その氏が雄大な夜空に似合うBGM
はないものか、と思い立って企画したのが本作だ。以前からつきあいのあった
甲斐恵美子(p)に連絡を取り、ベースの山田晃路(b)、そしてメインの中谷泰子(vo)
とメンバーは即決。クラシック専門のホールでマイク二本という昔ながらの
(といっても録音はハードディスクへのダイレクト録音だが)の音録りによる、
ナチュラル・エコーのピアノと生々しいヴォーカルは新鮮な驚き。(渡辺昌美)